July 24, 2012　=========

☆ pain　苦労

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Have you heard the phrase, “no pain, no gain”? This used to be
used a lot with exercising. It means that if you don’t feel pain, then
you are not exercising hard enough, so you will not feel any
benefit or gain from the workout. Luckily this has been proven
not to be true, so there’s no need to really exercise this hard any
more! Phew!

Interestingly though, the original phrase can be found in a poem
Dated 1650 talking about self-sacrifice for spiritual gain. And Benjamin
Franklin talked about it in his financial advice books. So it seems to
be a very old concept… is it common in Japan? I wonder if its history
is even older in Japan?

Bye,
Chris
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“No pain, no gain”というフレーズをご存知ですか？
エクササイズではよく使われるフレーズです。
痛みを伴わなければエクササイズが足りないということで、いくらトレーニングをしても得るものはないということです。
しかしラッキーなことに、これは事実ではないと証明されました。
それほどハードにエクササイズしなくても良いらしいです。ホッ！

面白いことに、このフレーズは、自己犠牲によって精神的に得るものがあるという1650年の詩がオリジナルとなっています。
さらに、ベンジャミン・フランクリンが経済アドバイスの著書の中でこれを語っています。
かなり古くからのコンセプトのようですね。
日本でもこういった考え方は一般的ですか？
日本では、もっと古くからこういったコンセプトがあったでしょうか？

それでは！
クリス