June 22, 2011　=========

☆ box ボクシングをする

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I never liked the sport of boxing, I always thought
it was just violence. Then in my twenties I read a book
called, The Power of One, by Australian author Bryce Courtenay.

The story is about the life of Peekay, from when he is
five years old and growing up in South Africa, during the
Second World War. It is the story of the people he meets
and how they shaped him to become a world ranking boxing
champion.

The book is quite violent, but it changed my thinking about
boxing because it introduced me to the “thinking” or “strategy”
side of boxing.

Have you ever read a book that changed your thinking? What was
the book?

Bye,
Chris
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昔、ボクシングというスポーツが好きではありませんでした。
ただの暴力だと、いつも思っていました。
そして２０代の時、オーストラリア人作家のBryce Courtenayが書いた「The Power of One」という本を読みました。

そのストーリーは、「Peekay」という青年の人生についてで、第2次世界大戦中、彼が５歳から南アフリカで成長していく物語です。
Peekay が出会った人と習ったことの影響で、ボクシングのワールドチャンピオンになったという小説です。

この本は暴力的（な表現が多い）ですが、ボクシングをするという事について、私の考え方を変えてくれました。
ボクシングをする時の「戦略」や「考え方」を教えてくれたのです。

あなたは読んでから自分の考え方が変わったという本を読んだことがありますか?
何の本でしたか？

それでは！
クリス